2008年第7戦

大会概要

 日相カップ第7戦が10月12日に開催されました。相模湖はすっかり秋の陽気で、魚もディープからシャローまで広範囲に散っている状態でした。 そんなコンディションの中、ベテランの鈴木希宗選手が久々に優勝し、最終戦を締めくくった。  年間優勝争いでは前田選手が終了前に貴重な一尾をキャッチし、暫定でトップにつけていた中村選手を1ポイント差で上回り、見事逆転優勝というドラマチックな展開となりました。

上位入賞者コメント

優勝 鈴木希宗 選手

エリア:勝瀬橋、オイルフェンス、日相前旧橋脚
ルアー:スイミーバレット、アライブシャッド
釣り方:ネコリグ、ダウンショット

優勝 前田真吾 選手

エリア:小寒沢、日相前旧橋脚
ルアー:ワンナップ魂

優勝 関田泰慶 選手

エリア:国道下
ルアー:パワーバルキーホッグ
釣り方:テキサス

フィールド状況


  • 天候:晴れ
  • 水温:17℃
  • 水位:-2m
  • 水質:クリア

データ


  • 参加者数:30名
  • 検量人数:15名
  • 検量率:50%